石田敦子 ・ 野崎文子 ・ 山形亜瞳
アクセサリー3人展 「身につけるアート」
2016年7月21日(木)〜8月6日(土)
各々独自の創作活動をしている
3人の作家たちによる、三者三様の
アクセサリー作品をご覧いただきました。
石田敦子(広島市在住)
2001年より各地で展覧会を開催。
イラストレーション・絵画、皮籐・籐・革・布を
素材に使ったバッグやアクセサリーの制作を
中心に多彩な活動を展開。
野崎文子(長浜市在住)
熊本から上京し、洋画家として活動。
長浜で浜ちりめんの美しさに魅せられ、
独自に制作した「絹衣(きぬごろも)」で
あらたな着物文化を世界に発信。
山形亜瞳
(東京都在住)
広島出身。女子美術大学短期大学部卒業。
同校専攻科、研究生修了。
abi metal worksブランドを設立し、
丸い形から連想できる無限大の世界を
コンセプトに制作。
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ギャラリー・バザレ 731-0154 広島市安佐南区上安1-1-8